経審(経営事項審査)と経営状況分析の解説

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経審評点アップのポイント | 経営状況分析手数料5千円

経審総合評点Pは、完成工事高評点X1技術力評点Zの占める割合が 0.25と最も大きく、 それぞれ完成工事高と技術職員数・元請完工高だけで、単独で点数が決まります

経審点数アップの近道は、(元請)完成工事高を上げることと 上級の技術資格者数を増やすことです。 但し、完成工事高が高いと、経営状況評点Yその他の審査項目評点Wが下がることがありますので、 注意が必要です。

経審ソフト 経審大臣(R)シリーズは、 完成工事高の3年/2年平均,自己資本額の平均あり/なしの合計4パターンを簡単に比較検討できます。 (*)職員数2年平均は平成20年4月経審改正で廃止されました。

完成工事高評点X1 経審点数アップのポイント

完成工事高評点X1は、完成工事高が多ければ経審点数アップにつながります。 特に、平成15年10月改正のX1線形式化からは、1億から1.2億といった同じステップ範囲内でも、 若干でも完工高が上がれば経審点数アップにつながります。

但し、完成工事高が上がると、それに伴って経営状況評点Y等が下がることがありますので、 総合評点Pで見た場合には、 むしろ完成工事高が低い方が、総合評点Pが高いといったこともありますので、注意が必要です。

→完成工事高評点X1算出方法

経営規模評点X2 経審点数アップのポイント

経営規模評点X2は、自己資本額と平均利益額によって決まります。自己資本額と平均利益額が多くなれば経審点数アップにつながります。

→経営規模評点X2算出方法

経営状況評点Y 経審点数アップのポイント

経営状況評点Yアップのポイントはこちらに移動しました。

技術力評点Z 経審点数アップのポイント

資格を持った技術職員数と元請完工高を増やすことが経審点数アップに有効です。

→技術力評点Z算出方法

その他の審査項目(社会性等)評点W 経審点数アップのポイント

平成24年7月改正で、保険未加入の減点幅が-40点に拡大していますので、 未加入であれば、まず最初に検討するべきです。

平成23年4月経審改正で、 建設機械保有台数ISO登録状況点数が評価項目として追加されていますので、 建設機械の保有・ISO登録が点数アップに有効です。 但し、ISOについては、認証範囲が建設企業全体である場合においてのみ評価されますので、ご注意下さい。

平成27年4月経審改正で、若年技術者の育成及び確保の状況点数が 評価項目として追加されていますが、 最大でも2点(若年技術者の継続雇用と新規雇用で各1点)ですので、評点アップの効果としては決して高いとは言えません。

→その他の審査項目(社会性等)評点W算出方法

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