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業種コードと加点業種の関係 |  経審(経営事項審査)の解説

解体工事業及び経過措置が追加されたことによって、1人の技術職員について2業種までとされていた制約が変更になりました。 ここでは、業種コードと加点業種の関係について説明しています。

平成28年6月改正前

改正前は、選択した業種コードに対して、加点業種が1つ対応していました。

業種コード1 業種コード2 加点業種1 加点業種2
01 05 土木 とび・土工

平成28年6月改正後

改正後は、とび・土工と解体については、経過措置にも加点されます。
業種コード99を選択すると、とび・土工、解体、経過措置の3つに加点されます。

業種コード1 業種コード2 加点業種1 加点業種2 加点業種3 加点業種4
01 05 土木 とび・土工 経過措置  
01 29 土木 解体 経過措置  
01 99 土木 とび・土工 解体 経過措置

経過措置を業種の1つとして表現するのは問題があるかもしれませんが、 技術職員資格の加点業種として考える場合には、そのほうが理解しやすいと考えています。

重複業種チェック

技術職員名簿作成時に、 2つの業種コードを入力しますが、加点対象となる業種が重複すると、 技術力評点Zで損することになります。 経審ソフト経審大臣(R)シリーズでは、 重複業種チェック機能を装備しています。

附則第4条該当

とび・土工の技術者(法施行前の平成28年5月31日までに資格要件を満たしている者)を、 解体工事業の技術者として記載する際には、 附則第4条該当のコード(アルファベットで終わるコード)を使用する必要があります。 経過措置期間内(3年間)のみ有効です。

技術職員業種コード「99」の使用で、技術職員1人につき、3業種まで

とび・土工・コンクリート工事・解体工事(経過措置)」の業種コード「99」を使用すると、 「とび・土工・コンクリート工事」と 「解体工事」双方の技術職員として申請できます。 この場合に限り、1人の技術職員について申請できる業種数は3つまでになります。 業種コードと加点業種の関係はこちらをご覧下さい。

点数5点(1級)は講習受講で6点

1級技術者の点数5点は、講習受講で6点になります(1級監理受講者)。 技術職員区分はこちらをご覧下さい。

技術職員数の自動カウント

経審ソフト経審大臣(R)シリーズでは、作成した技術職員名簿を読み込むと、 自動的に1級が何人、2級が何人など、自動計算して、評点算出画面に人数を自動設定できます。 資料請求でフリー版ソフトを無料でお送りしています。


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