経審(経営事項審査)の解説

経審(経営事項審査)の解説

経審(経営事項審査)の解説 | 1月から分析手数料7千円

経審(経営事項審査)は、国、地方公共団体などが発注する公共工事を直接請け負う 建設業許可業者が必ず受けなければいけない審査制度です。

公共工事の各発注機関は、競争入札に参加する建設業者について、 欠格要件に該当しないか審査したうえで、 客観的/主観的な審査結果を点数化し、順位付け(ランキング)を行います。 このうち、客観的審査結果が経審(経営事項審査)に該当します。 経審(経営事項審査)は、全国統一の点数です。地域や業種が異なっても、評点算出方法は全く同じです。

経営状況分析手数料 1月から7千円(税別)

(株)建設業経営情報分析センターでは、 分析手数料5千円(税別)で経営状況分析申請を受付中。 資料請求で、フリーソフトを無料でお送りしています。 (*)経営状況分析手数料は1月から7千円(税別)になります。

経審申請(経営事項審査申請)

経審申請

経審(経営事項審査)は、 登録経営状況分析機関が行う経営状況分析申請許可行政庁が行う経営規模等評価・総合評定値請求が必要です。 (*)先に経営状況分析申請を行います。

国土交通省の登録を受けた登録経営状況分析機関は、国内に約10社あり、どの分析機関に申請するかは申請者が自由に選択できます。 (*)地域制限はありません。

総合評点P

経審(経営事項審査)は、建設業業種区分ごとに 総合評点Pで評価します。

総合評点P = 0.25X1 + 0.15X2 + 0.2Y + 0.25Z + 0.15W

完成工事高評点X1

完成工事高評点X1は、 経営規模を表す指標の1つで、工事種類別完成工事高平均金額から算出します。 工事種類別完成工事高の平均金額(2年または3年平均)を評点算出テーブルに当てはめて算出します。

経営規模評点X2

経営規模評点X2は、経営規模を表す指標の1つで、自己資本額点数と
平均利益額点数から算出します。

経営規模評点X2 = (自己資本額点数 + 平均利益額点数) / 2

経営状況評点Y

経営状況評点Yは、経営状況を審査します。 「負債抵抗力」「収益性・効率性」「財務健全性」「絶対的力量」の4つについて、 それぞれ2指標ずつ、合計8指標から経営状況評点Yを算出します。

経営状況評点Y = 167.3 × A + 583

A:経営状況点数

技術力評点Z

技術力評点Zは、技術力を審査します。 建設業業種区分ごとに技術職員数点数と
元請完工高点数から算出します。

技術力評点Z = (元請完工高点数 + 技術職員数点数 × 4) / 5

その他評点W

その他評点Wは、社会性等審査項目とも呼ばれ、 社会的貢献度などを審査します。具体的には、右の9つの点数の合計点から算出します。

その他評点W = (右の9つの点数合計)× 10 × 190 / 200


トップ
 ・
免責事項
 ・サイト運営者
経審申請(経営事項審査申請)
 ・経営状況分析申請
 ・経営規模・総合評定値請求
 ・工種間完工高積み上げ(振替)
総合評点P
経営状況評点Y
技術力評点Z
その他評点W
技術職員資格区分コード
経審改正(経営事項審査改正)
建設業業種区分